TaiCoのオタこブログ

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【ピッコマ 漫画紹介】「逆行・転生もの」①

ブログを読んでくださり、ありがとうございます。

今日は人気漫画アプリ「ピッコマ」で面白いと思った作品をいくつか紹介させていただきたいと思います。

 

巷で流行っている「転生もの」ですが、じわじわと人気が出てき始めているのが「逆行もの」。

「逆行もの」とは精神はそのままに自分の人生を生き直して過ちを正し、大切な人たちや自分に振りかかる災いを回避するといったのが定石となっている設定のことです。

「転生もの」は他の人物や、異世界に転生して新たな人生を踏み出す物語ですが、「逆行もの」は完全に自分の人生をやり直す物語なので、未来に起こる出来事を知っていることが何よりも強みとなる、面白い設定です。

大抵、逆行した主人公は元の人生で悲惨な目に遭っていることが多くて、リセットした人生で以前は主人公を陥れた相手の策略を打破し、ギャフン!といわせる場面はとても爽快!

ネットコミックが書籍化することも珍しくない最近。ネットで読むのもいいけど、やっぱり紙ベースで読みたいなぁ・・・と言う欲求を満たしてくれる嬉しい世の中です。


まだ書籍化されていない物から、すでに書籍化されているものまでご紹介させていただきます。

 

『お兄ちゃんたちに気をつけて!』

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逆行もの。

エルンスト公爵家の一人娘で亡くなったアリナに似ていると言う理由で養女となった主人公のハリ。

公爵家には3人の兄達がおり、3人はハリの存在を認めようとしません。
さらにハリを引き取った公爵夫妻が1年後に亡くなってしまい、そこからハリの地獄の日々が始まります。
兄達からの執拗で壮絶ないじめを受ける日々。地獄のような日々に耐えぬき、公爵家に初めて足を踏み入れてから20年後、27歳でやっと結婚が決まり、地獄のような生活から抜け出せると喜んだのも束の間・・・結婚当日に寝て起きてみると、あの辛い幼少期に時間が巻き戻っていたのでした。

悪い夢だと信じるハリは、過去では聞けなかったことを聞いてみたり、強気な態度で兄達に対応してみたりとかつて出来なかったあれこれを好き勝手にやっていく・・・。
果たしてハリは、無事に二度目の地獄の幼少期を生き抜くことが出来るのか?

 

義兄弟からの壮絶ないじめ・・・。その中には一歩間違えていれば命を落としてもおかしく無いほどの洒落にならないイジメもあったと言う、波瀾万丈なハリちゃんが強かに兄達をいなしていく様はスカッとします!ハリちゃんの精神年齢は27歳ですから、体力面では勝ち目がありませんが、精神面では兄達の上をいっているので、ハリちゃんの掌の上で転がされ、悔しがる兄達を見るとスカッとします。

『悪女は二度生きる』

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逆行もの

主人公はローサン侯爵の娘であるアルティゼア。
母が皇帝の愛人で、兄であるローレンスを皇帝にすることが家族が生き残る唯一の方法、と小さい頃から言われ続けていました。
世間からは皇帝との血の繋がりがないことから「生まれて来なければよかったのに」と冷たい目で見られ、実母からも周囲からも愛情をかけられない孤独の中に生きていました。
彼女には悪事や陰謀計略の才能があり、兄を皇帝にするために悪事の限りを尽くします。無事に兄は皇帝になることができました。

が、ローレンスは皇帝になった途端、アルティゼアを処分することに。

アルティゼアは免罪をかけられて投獄され、酷い拷問を受けながら秘密を漏らさないために口封じに舌と両腕を斬り落とされ、命を落とす寸前にまで追い詰められる。

そんな彼女を助けたのはセドリック大公。アルティゼアの計略により愛する女性を失ったにもかかわらず、彼はアルティゼアを救い出してくれます。

優しく誠実で、人を思う心で統治することのできるセドリック大公こそが皇帝に相応しい。

そう思ったアルティゼアは魔術で18歳の頃に戻り、セドリック大公を皇帝にするべく動き出す・・・。
と言うあらすじですが、主人公が悲惨すぎる。

全ては兄を皇帝にするために汚れ役をやっていただけなのに、最後は免罪をかけられ自分にお汚い所業をバラされないように舌を切ってお払い箱・・・。悲惨の一言に尽きる。これは逆行しないとやっていられないわ・・・。
アルティゼアの力無くして、彼女の兄は皇帝にはなれないと言うことを、彼女の母も兄も知らない。それなのに彼女に辛くあたってばかりの母と兄に、「知らぬが仏とはよく言ったものだ」と何度も思いました。アルティゼアには絶対に幸せになってほしい!!

 

『かりそめの公爵夫人』

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逆行もの

特徴のない地味な顔立ち、平凡な家柄。世間から見た平凡な貴族令嬢であるイヴォナ・ボルトがこの作品の主人公です。
実際の彼女は類まれな召喚術の使い手でした。ですが愛する婚約者のために自分の実力を隠し、彼女の手柄を全て婚約者のために譲っていました。が、婚約者はそれだけでは飽き足らず、命を脅かすと言われている禁術を彼女に行うように頼みます。彼の愛が冷めてしまうことを恐れたイヴォナは、命を削ってその禁術に挑み、成功させます。そして最期の力を振り絞って、愛する婚約者の顔を一目見ようと彼を訪ねてイヴォナが見たのは、彼女の従兄弟に愛を囁く婚約者の姿。

そこでイヴォナは力尽き、命を落とした・・・と思っていましたが、目が覚めるとそこは自分の部屋で、禁術を使用する以前へと逆行していたのでした・・・。

愛する人のために自分の功績を譲り、命をも削る献身の末に待ち受けていたのはひどい裏切り。しかも婚約者が本当に愛していたのは彼女の従兄弟という斜め上・・・。どちらにしろフルボッコ待ったなし。
そもそも召喚術という才能に恵まれていたイヴォナは、これから強い女性へと生まれ変わり、人生を再スタートさせていきます。幸せになって目にもの見せてくれないと、読んでいるこちらも歯痒くなってしまうくらい、婚約者と従兄弟がクズい。

 

『捨てられた皇妃』

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逆行もの

未来の皇后として小さな頃から育てられたアリスティア。しかしある日、異世界からやってきた少女、美優に皇后の座を奪われ反逆罪の罪に問われてします。唯一の肉親である父すらも奪われ、絶望と失意の中、アリスティアは儚く散っていくことに・・・。

しかし、目が覚めたら9歳の自分に逆行していた。
アリスティアは父と己の命を守る為、皇后にはならず、自分の人生を自分の手で切り開くために動き出します。過酷な運命を、アリスティアは逃れることは出来るのか・・・?


書籍化されているこちらは、もはや有名な作品ですね。どうにかこうにか皇太子妃から退こうとするアリスティアと、愛情表現がめちゃくちゃ下手なアリスティアのお父さんとのやり取りがほんわかします…幸せになってくれ!


『私を捨ててください。』

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逆行もの

不治の病に侵され、この世を去った公爵家の娘「カレナ·ビフタ」。路地裏の孤児だったアデルは、公爵の娘カレナとそっくりだったことから、公爵に拾われ娘の代役となった。家族は勿論のこと、使用人たちからも差別と虐待を受け続けたアデルは、呪われていると噂される大公と政略結婚させられる為、地獄のような家を出た。しかし大公家に着く前にアデルは公爵から依頼されたという傭兵たちの手によって殺されてしまう。

しかし、目を開けると殺される3年前に戻っていた。
もう、公爵家の言いなりにはならない。
アデルは強く心に決め、運命を変えるべく動き出す。

顔がそっくりだからっていう理由で子供を養子にして、家総出でその子を虐げるって……誰が拾ってくれと頼んだよ?!と言いたくなりますね。
「拾ってやったんだから」みたいな態度も恩着せがましすぎる。アデルも「拾ってもらったから」と全てを我慢し、耐え忍んできたわけですが耐えるのをやめ、強くなっていくアデルを応援したくなる・・・。

呪われていると噂されている大公にも悲しい事情があり、アデル共々幸せになってほしい···。

 

『アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜』

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逆行もの

貴族の家に生まれたものの、幼い頃に両親を亡くしたアイリス。夫と従姉妹が不倫。相続財産は叔母夫婦に乗っ取られ、挙句の果てには反逆の濡れ衣を着せられ夫の手によって死を迎える。しかしその瞬間、現代の大学生「白石華奈子」としての前世の記憶が蘇るととに、過去にタイムスリップした。偶然オークションでスマホを落札したアイリスは、何も言い返せず、何もできなかった自分を捨てて裏切り者たちへの復讐を決心するのだった。

中世のような世界にスマホが登場するのが面白い設定のこの漫画は、性悪な従姉妹や叔母夫婦をギャフンと言わせる度によしっ!!とつい言ってしまいたくなる。

恋の予感も感じさせるこの漫画も是非とも読んでほしいです。

 

 

『悪女は砂時計をひっくり返す』

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逆行もの

売春婦だった母が伯爵と結婚し、貴族の一員となり生活が一変したアリア。

アリアの母とアリアを快く思っていなかった伯爵の娘で、アリアの妹となったミエールは、周囲には優しく愛らしい貴族令嬢の仮面を被り、その裏で卑劣な策略を巡らせてアリアの母を殺し、アリアも罠に陥れられて殺されかけたが、死の直前に魔法の砂時計のお陰で過去へと戻ることができた。アリアは妹ミエールを超える悪女となり、ミエールに復讐することを決意する!

アリアがミエールの罠を躱し、追い詰めていく姿を見るのは痛快!強かに策略を巡らせ、ミエールの裏をかくアリアをめちゃくちゃ応援したくなります!

 

 

『影の皇妃』

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逆行もの

フランツェ大公の頼みで、熱病で亡くなった娘ベロニカの代わりになったエレナ。皇妃として暮らしていたエレナはある日実は生きていたベロニカが現れて生まれたばかりの子供を奪われた挙句、殺されてしまう。

殺されたはずのエレナは、なぜか大公の娘の代わりを引き受ける前の18歳の過去の自分に戻っていた。

自分を陥れた大公家への復讐と、自分の家族を守るため、エレナは美しい微笑みを浮かべて計略を練る!

家族も我が子も奪われたエレナは美しい淑女の笑みを絶やさず、無知なフリをして大公家の人間を欺いていくのです。その復讐、絶対うまくいって欲しい。

 

 

『怪物公爵と契約公女』

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 スペラード侯爵家の次女レスリー。彼女は家族に愛される為だったら虐待されることも平気だった。ある日、姉の為に生贄として捧げられることになったとき、その期待は打ち砕かれた。

だが生贄の儀式の際、過去に生贄にされた子供たちの魂の力を借りて、レスリーは強大な闇の力を得る。レスリーは成人になるまで自分を守ってくれる人を探し、帝国で「怪物」と恐れられる「サルバトール公爵」と取引をしにいく。

「私を養女にしてください。そうすれば公爵家は帝国一の闇使いの力を手にすることになるでしょう。」

帝国唯一の公女であり、闇使いになることを契約したはずが・・・あれ?めちゃくちゃ溺愛されてます・・・。

レスリーちゃんが可愛いし、レスリーちゃんを溺愛する公爵家の皆さんも可愛い。

レスリーを虐げていたスペラード侯爵家のギャフンも見逃せない養女溺愛ファンタジーです。

 

『ある継母のメルヘン』

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鉄血の未亡人、ノイヴァンシュタイン城の魔女、貴婦人の恥・・・。

これらは全てシュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン侯爵夫人を指す言葉である。夫を亡くした後、姉弟ほどしか年齢差のない4人の子供たちと家名を守り育て抜く為ならば、世間から後ろ指を指されることも厭わなかった。ノイヴァンシュタイン侯爵家の権威を狙う狼たちから、全てを守るためにはそうするしかなかったのだ。

そしていよいよ長男ジェレミーの結婚式の日を迎え、今までの全ての苦労と苦難、その努力が報われると思っていたが、それは大きな勘違いだった。

未来の侯爵夫人であるジェレミーの婚約者に、結婚式の参列を断られてしまう。失意の中で城を去り、田舎の別荘へ向かう途中に彼女は事故に巻き込まれて命を失うことに・・・。だが気がつくと7年前に亡くなった夫の葬儀の日に時間が巻き戻っていた。

そして二度と以前のような後悔に塗れた人生は生きない、と固く決意する!

母の代わりにやってきた継母は、自分たちと年のかわらない少女で子供たちが混乱し、シュリーに八つ当たりしてしまう気持ちは分からなくもないけど、一夜にして帝国が誇る随一の侯爵家の当主になってしまったシュリーを思うと・・・。

新たな人生で子供たちと良い関係を築き、後悔のない生き方をしてほしい・・・。

 

 

『悪女はマリオネット』

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彼女は傲慢で贅沢を好む典型的な悪女だったが、弟のレイジェフが皇帝になる過程で利用された挙句に、売るも同然に悪辣な男に嫁がされ、夫となった男の暴力によって最期を迎えた。そんな小説の中の悪女・カエナの生まれ変わりだった主人公が第二の人生を終えたと思ったら、もう一度カエナとして生きることに・・・?!

皇女カエナは今度こそレイジェフから逃れ、自由を手に入れる為に奮戦する。

自分らしい自分だけの人生を生きたいと願う皇女の、壮大な物語が始まる!

個人的に絵がめちゃ好みです。カエナ皇女が1人、自由の為に父を弟を周囲を操っていく様は、ついニヤリとしてしまします。

 

 

 

『お父さん、私この結婚イヤです!』

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 転生もの

皆に嫌われる悪女ジュベリアン。愛した恋人からも、たった1人の家族の父にも捨てられ、皇女暗殺の濡れ衣を着せられた自死したジュベリアン・・・。

そんなジュベリアンに生まれ変わってしまったが、こうなっては仕方ない。父のお金を使ってお嬢樣ライフを楽しもうと思っていたら、サイコパスな皇太子が婚約者に・・・。

そんな危機を回避すべく、ジュベリアンは契約恋愛を思いつく。その相手は父の弟子が良いだろうと結論を出した。その男の正体が皇太子だと知らずに・・・。

お父さんの不器用な愛情とそれに気づかず、嫌われていると思い込んでいるジュベリアンのすれ違いが口惜しいっ。

ジュベリアンにフラれる元恋人の呆気に取られる姿は痛快です。散々ジュベリアンを蔑ろにしてきたのに、フラれるとなったら執着心を増す典型的な嫌なタイプ・・・潔く諦めろや!!

 

 

『公爵夫人の50のお茶レシピ』

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転生もの。
主人公は日向楓27歳。周囲の目ばかり気にしてきた楓は、ある日上司や同僚から押し付けられた仕事で損害を出してしまう。退職届を出した翌日、溺れるようにお酒を飲んで寝入りながら彼女は決意します。

これからはもう、人の目など気にしない!と。ですが決意したのも束の間・・・目が覚めると楓はある帝国の公爵夫人になっていました。公爵夫人は主人公の楓を超えるほどの消極的な性格で、屋敷に仕える使用人達にまで馬鹿にされてしまうほど・・・。

楓はそんな生活に癒しを求め、唯一の楽しみであり趣味である「お茶」を飲むことにします。
それが彼女の公爵夫人としての人生を変える重要な選択だとは気づかずに・・・。

社畜として上司に同僚に仕事を押し付けられてきた楓は、今までの経験とスキル、そして「お茶」の豊富な知識で周囲の人々を驚かし、彼女を馬鹿にしていた人たちを悉く呆然とさせる姿はとてもかっこいい!!
お茶を飲む習慣があまりない帝国で、どのようにしてお茶の良さを広めていくのか、ついつい先が気になってしまいます。

 

 

 

 

『ロクサナ~悪女がヒロインの兄を守る方法~』

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主人公は小説の中の悪の一族 アグリチェ一家の娘「ロクサナ」に生まれ変わっていた。アグリチェは人殺しもものともしない残虐非道な闇社会を牛耳る一族で、ロクサナもまたその一族の一人。物語はロクサナの父である「ラント」がとある男を拉致してきた場面から始まる。その拉致されてきた男は、アグリチェ一族とは対極のペデリアン一族の息子「カシス」。彼こそがこの小説のヒロインの兄であり、悲劇の切欠となる重要な人物。その悲劇を防ぐため、アグリチェ一族の誰もがカシスを殺そうとする中、ロクサナだけは家族をも騙し、必死にカシスを救おうと計略を巡らせる。最初はロクサナを警戒していたカシスも徐々に彼女に心を開き始めるの・・・。

絵が好きです。ロクサナの毒のような美しさはクセになる。狂気渦巻く闇の一族アグリチェで、ロクサナが一族を欺く姿はかなりスリリング。少々残酷な描写もありますが、絵が美しいだけに迫力があって惹き込まれてしまいます・・・。

 

『悪役のエンディングは死のみ』

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大学の友達に勧められ、乙女ゲーム「公女様のラブラブ・プロジェクト」を始めた主人公。自分と似た境遇のハードモードのヒロインである、悪女ペネロペに感情移入しゲームに没頭してしまった。ペネロペは路地裏で物乞いをして暮らし、父親を名乗る公爵の元に身を寄せたが、兄弟や使用人たちからは煙たがられ、嫌悪の中で独り生きていた・・・。

夢中になってゲームをしていたがその途中に寝落ちして、起きたら自分がゲームの中のペネロペになっていた。死亡エンドを避ける為には・・・攻略対象の好感度を上げてゲームをクリアするしかない?!まさにハードモードな命懸けの人生を生き抜いてみせる!

主人公自身の人生も結構悲惨な上に、転生先のペネロペの人生は言わずもがななハードモード・・・。

「あなたはいつだって、私を奴隷以下のゴミ屑みたいな気分にさせるわ」

ペネロペがあるキャラクターに言い放ったセリフですが・・・つら・・・。強く逞しく、時に都合よく相手を誤解させながらペネロペが命からがら、好感度を上げては下げ、上げては下げを繰り返していく姿に画面越しにハラハラ・・・。彼女を虐げる者たちに鉄槌が下りますように・・・。

 

 

いかがだったでしょうか。

日々、新たな漫画が更新されている「ピッコマ」ですから、これらの作品以外にも面白い『逆行・転生もの』の漫画が新たに掲載される可能性はありますが、今現在ではこれらの作品が面白いと感じ、ご紹介させていただきました。

是非とも、ピッコマで楽しい漫画ライフをお楽しみください!

 

それでは今回のブログはここまでとさせていただきたいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

また、お会いしましょう。